タイトル通りなんだけど、どちらも学校の介入で終わった
虐められた時は小学生、虐めたことは中学生
私を虐めたやつも虐めた私もそれぞれ停学した
虐められていじめっ子たちが停学なった時、ざまあみろと思ったけどいじめ側になった時、彼らも必死だったんだと思った。
自分で勝手に作った組織カーストの下位になりたくなくてそれを守るために下位だと思ったやつをいじめた。
まじでアホだった。
根本はマウント取りたい人よりもいい人でいたい自分のエゴ。
本当にアホだった。
親にしばかれて良かったし、停学になって良かった。
いじめた子に謝罪して、許せないと言われてよかったと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:09
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それを武勇伝にせず同じ過ちを繰り返さないようにすればいいんじゃないかな
ありがとう。 増田だけどだからいじめ自慢する気は起きないしいじめ事件をみて嫌な気持ちになるよ。 いじめ自慢をする人も自分を正当化したいんだなと感じるし、人よりもいい人で...