■きょうで五十一歳のワイ、貧乏神なのを自覚する
産まれてからこっち、ワイの関わってきた人、物、事、家族、親戚、クラスメイト、先輩後輩、職場、友人知人。
…みんなみんな、酷い目に遇うし衰退していくんや。
仲良くしてたししたい人々も居ったし、もう二度と逢いたくない人や場所や時代もあった。
なんでかな、ワイの通ったあとには、不幸しか残らんらしい。
…てかそもそもなー、ワイは他人に会うのが苦手、いやもうすっかり嫌やねんなぁ。
なんか世間と適当に接して、ほんで実は眺めてるだけの人生やったし、意味はなかったんやなぁ。
ツイートシェア