ありふれた転移物でした。
主人公の第一声
「ギルドに行こう」
何言ってるんだコイツ。
ギルドって商業組合だろ?
どうも目覚めた瞬間から自分が転移してるのを自覚してるらしい。すごいなー。
周り平原なんですよね?すげえ自信満々に歩いてなぜか街に着くけど。そんでもってギルドに、あーーーいけちゃうんですね。なぜか言葉も通じちゃうと。うんうんうん。
で、別の小説読みました。
そしたらさー、みんなギルドで依頼受けるの。
なんなの!?住所不明の怪しい男がなぜさ依頼を受けられるギルドって場所は。
頭かかえました。
最近は慣れたもので。
ギルドがないと
ばか、な!ギルドがない。と、驚くまでになりました。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:22
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