そもそも方言には古語や古い活用が残りがちなのはよく知られていると思う
「が」「の」が同じ主格を取れる格助詞なのは高校教科書でよくやるのと一緒
記述言語学だから古典や歴史を無視してるだけ
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たとえば熊本弁では主格単文における「が」は「の」と用いても表現できる。 全国から書き込みが行われるネットで「月が綺麗たい」を「月の綺麗たい」と書いてる人がいたとしても責...
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