実際、そういう需要は常にめちゃくちゃ強い。
文芸誌なんか誰も読まなくなっていき、ラノベが読まれるようになっていき、今はラノベを読んだ読者がこんどは作者となってラノベみたいな話をなろうで書いている。
考えさせられましたと明確に言えるミニシアター映画なんか名作だとしてもまったく見られず、暴力とセックスのヒーロー映画が毎年作られる。
思想について書いているような漫画家がSNS売れてるってのは、勘違いか、もし事実でも一過性の話だ。
心配することはない。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:27
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どっちも売れてるってだけだぞ。
そりゃ消え去ることはないよ。 しかし市場に存在することを「売れてる」と呼ぶのはここでは違うんじゃないか