文学界も今や中身そのものよりも「トランスジェンダー!」みたいな、ああいう属性とかカンムリとかばっかり持てはやされる時代になったんだな
まあちょっと前の綿矢りさあたりから既にそんな感じだった気もするが
俺はああいうの詳しくないし興味もないからどうなろうがどうでもいいけど、そうじゃなかったら表題のようなことを書いていたかもしれない
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