いいえ、違いません。
収入や教育水準の違いを是正することに固執するのではなく、そういう部分で差があったとしても誰もがコミュニティの共通善への貢献が行えてそれに対する尊敬と承認を受けることが出来るという点で平等であるべきだというのが彼の主張です。
リベラリズム批判からのコミュニタリアニズムの流れをしっかり勉強してください。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:08
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まあサンデルが推してるのは条件の平等だからな。 大体皆ちゃんと読んでないよな。
違いますが
いいえ、違いません。 収入や教育水準の違いを是正することに固執するのではなく、そういう部分で差があったとしても誰もがコミュニティの共通善への貢献が行えてそれに対する尊敬...