クマは狩猟のターゲットにならなかったんかな
といってオオカミの毛皮なんて集める趣味、日本にはなかったよな
同じ神の使いだったから北海道では守り神の扱いを受けてたヒグマやニホンオオカミはともかく本州はニホンオオカミだけ完全に絶滅してるのが解せない
クマの方が大きいし何なら毛皮とか熊の手のように大珍品が溢れてるからオオカミよりずっと価値が高いような気がするんだが
当時の日本人はオオカミだけを執拗に狙ったのかな
クマは美味しいぞ。クマ狩れよクマー。
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