「非正規から正社員への登用」って思ってた以上に周りの負担が大きくてすぐにはやりづらい。もう一度採用フローを通すようなものだった。(自分の働いてるところでは)
だから「正社員の試用期間」と「アルバイトとして採用、後に正社員登用」では難易度がダンチだと思う。
「アルバイト扱い」がどういう意味なのか、期間中に問題なければ無条件で正社員にしてもらえる(試用期間と同等)のかは確認したほうがいいんじゃないかなあ。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:43
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一応聞いてみたら、特に何もなければ自動で正社員らしい らしいが、口頭で確認しただけで書面で見たわけじゃないからなんともって感じなのが現状
口頭かあ…でも一応そのまま正社員なんだね。 これから一緒に働いていく人なわけだし、増田がその人を信じれるならやってみればいいんじゃない。
もう一度採用フローを通すようなものだった いやそのまんまだと思うぞ