行政文書みたいに、文化的事物も保存期限が来ると、原画やフイルムに始まり、その販売物や二次創作物に至るまで全てを破棄しなくてはいけない、みたいな世界を設定として考えた。
保存期限の延長、そして公文書館への移管を目指して権利者側と国が対立するみたいな構造で小説が書けそう。
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