女性の上昇婚やあてがえは税と思えばよくわかると思う。
累進課税からわかるように、富める者は税を多く払い、貧しい者は逆に税から保障を受ける仕組みになっている。つまり金銭的に裕福な男性が金銭的に弱者な女性と結婚するのは悪いことではない。
ところが、一部の強者女性、金銭的に裕福な者あるいは美人な者は富める者であるにもかかわらず、上昇婚をしようとしている。ここが問題なのである。
美人が徳をしていることは女性ならよくわかるだろう。だが美人はその得た物の一部を社会に還元していない。
つまり、上昇婚で問題になっている稼いでいる女性と美人な女性は弱者男性を養う必要がある。自覚がない以上弱者男性にあてがわれるべきとなるわけである。
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