はてブにおいて、差別反対とか勢いよく言っていた人が、他の場面でド直球の差別をしていたりして、あまりにも堂々としたダブスタにビビることがある。
いじめ問題も同じで、「いじめは許せない」と言いながら、ネットリンチに勤しんでいたりする。
あれはどういった心理でやっているんだろうか。
矛盾していることに自覚があって、ポーズで差別反対と言っているだけなのだったら、ある意味、救いがある。良くはないけど。
しかし、実態はより深刻で、まったく自覚せずにやってそうなんだよな。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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差別反対を掲げているグループの中でも、いちいち批判相手を口汚く罵るタイプのブックマーカーが特にその落とし穴に落ちやすい気がする。