フラン死体ではなくゴミ屋敷だったかなとおもってた
そのあと元増田に該当する姪がああはならないようにしようと調べ物をするうちに、それがどんなに難しいことかを知っていく話
元増田はそういうことにならないといいけど(おじさんも体が動くうちに処分するとかいろいろがんばれているようだし)
結局孤独な年寄りになると以前とてもかわいがっていた子供や甥姪をかわいがる余裕もなく
ひとりで他人に迷惑をかけながらその迷惑を最小化しようとあがいて負けて死ぬしかないんだよな
一人で「大丈夫」に暮らせなくなるのが老人というものの定義といってもいい
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