ミステリと言う勿れ
というマンガを読んだ。
面白い。面白すぎる!
そして本編中に、なるほどという記述があった。
事実は一つしかない。
真実は人の数だけある。
だから、小室さんにとっての真実は、「お金は頂いたもの」であり、元婚約者の方にとっての真実は「お金を差し上げるとは言っていない」なのである。
でも、事実は一つ。
元婚約者の方のお金が小室さん一家に移動した。
これは事実。
まずは事実を整理することからやり直したらいいのに。
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