もういい齢したオッサンなんだが、会話の中で「自慢げに言ってしまいまして」と言ったあとで「慢げ」にハッと気付いてちょっと恥ずかしくなるのだ。だから直前に気付いたら、例えば「~君に伝えておいてほしいのだけど」と言いたいときは「~君へ」に変えてみたりしている。恥ずかしいから。フェラーリとかフェラガモとか絶対意識するから言えない。恥ずかしすぎる。そんな単語を言う機会はまず無いから良いのだけど。
ところがさっき雑談の流れで「打ち首」という言葉はすんなり言えた。乳首成分に気付いたのに全然恥ずかしくない。「打ち首」の圧倒的なインパクトにエロは抑えられたのだと思う。打ち首すごい。
10⁴単位で物の数を数えるときに気になってキリがなくなるやつだw