論理の帰結は言語によらない。
つまり、どの言語を使ったとしても論理の帰結は同じである。
日本語でも英語でも三段論法は成り立つ。
言語自体は論理の表現ではなく、論理のインターフェイスである。
ただし、言語が論理を正確に記述しているかは保証しない。
言語に嘘が含まれるのは、言語の最大のバグである。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:35
ツイートシェア