親は何でも知っていないといけないのか?
子供にある程度の性教育はしなければいけないのは当然として、遊郭についての知識というのは歴史の知識であって、しかもかなり細かいとこではないかと思うが、そこまで完璧に知っていなきゃいけないのだろうか。
野鳥の鳴き声で、せいぜい雀とカラスとツバメと雲雀くらいしか聴き分けられなかったとしても、親としてダメってことはないように、歴史的知識として遊郭についてはさして知らないから子供に教えられない、というのはダメってことはないのではないか。
Permalink | 記事への反応(3) | 02:15
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知っているとセーフ、知らないとアウトみたいな二極化をまずやめなよ。 知らないにしても何故知らないのか、知るにあたって何をとっかかりにすればいいかみたいなものが備えられて...
二極化してるのははてなーだろ。 そして「知らない」と言ったからといって、そのまま放置するとまでは言っていない。
親って万能なイメージ。
「何でもかんでも親に聞かず自分で調べなさい」と言ってタブレットを渡せば解決だ グーグルの1ページ目はまじめ学者風の説明文だから安心安全