仕事は忙しくて、常にやることに追われてる。
手術は無事に終わった。
悲しいけれど、自然淘汰で仕方のないことだと割り切るしかないような初期段階の流産だったのと、病院の先生や看護士さんが前向きに声をかけてくれて、前を向こうと思えた。
優しい人たちに救われた。
そして、安静にしないといけない期間にいろいろ考えた。まあ頭の中は仕事のことばかりだよね。
いつもいつもいつもいつも神経すり減らしてストレスためて毎日毎日仕事をしていた。
休みの日は死んだように寝てた。
なんのために働いているんだろう。
色々なところでこんなに人に優しくできる人がたくさんいる中で、私はどれだけ自分のことしか考えないで、余裕がなくて、嫌なことばかり考えて過ごしてきたんだろうって。
体はダメージ残ってるから大事にね
増田も優しい人が多い、、 ありがとう