年間の服飾費が数十万円から百万円の軽度の服オタクのオッサンなんだけど40歳という年齢が近づくにつれて服を買える店が減ってきた。
まわりの客との年の差が出来て居心地悪かったり、馴染みじゃない店に行くとあからさまに適当な接客をされたりするようになってきた。
今日は気に入ってる個人のショップに行ったんだけど多分自分と同じくらいの年齢の人がいて、コーディネートは綺麗なんだけど顔がおっさんで明らかに浮いてるのを見て、自分もここではもう服買えないなと理解した。
今通えそうな所は老舗のミリタリーの古着屋か同じく個人のちいさなセレクトショップくらい。
仕方ないけど寂しい。
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