民主党政権、特に菅直人は活動家上がりで左寄りの信条を存在意義としていた。
そんな菅直人政権は311に直面し、国民の私権や財産権を制限する側にまわる事になった。
差し詰めキカイダーのような葛藤の中で民主党政権は理想を追求できずグダグダになった。
でも葛藤があるくらいが丁度良かったのかも知れないと、菅義偉政権を見て思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:01
ツイートシェア