なろうの場合、読者からの反応がモチベーションになったり人気が出るようにしてプロデビューを狙ってる人もいるから、とにかく読者受けを第一に考えてるという点では「商品」と割り切って売れる要素を追求し続けたハーレクインと似てるかもね。
そりゃ商業はみんな顧客受けは狙うだろうけど、どうしても作者の拘りや独自性が滲みだしちゃうし編集も唯一無二の作品として売りたい欲がある(読者受け第一はそこそこ受けるけど大ヒットにはなりづらい)からそこまで徹底して顧客満足度に徹することは難しいし。
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