何か嫌なものがある。
コンテンツ、苦手な人など。
人は誰しも苦手なものがある。
苦手なものがない人の方が少ないし、全員に好かれるコンテンツもない。
しかしそこで、「これは私向けではなかった」と引けない人がいる。
「そのコンテンツがなくなれ」、「そのコンテンツが好きなやつがおかしい」と攻撃する方向にいくのだ。
当然ながら、商業的なコンテンツであれば、継続されているということは、嫌いな人より好きな人が多く収益が見込めるからだ。
だから、一個人が攻撃してもそのコンテンツがなくなることは有り得ない。
憤り攻撃するよりも、そのコンテンツには縁がなかったと避ける方が楽だし効果がある。
そのことは明らかなのに、いまだにたくさんの人が攻撃をしている。
どうして、手を引くことができないんだろう。
1人や2人じゃない。
>一個人が攻撃してもそのコンテンツがなくなることは有り得ない 最近は有り得るからなぁ…
そういう事例があるからこそ、自分も…!と思っちゃうのかな 発言することで、仲間を集めたり、賛同者を探したりってのはあるかもな
あんたも黙ってられずにこんなこと書いちゃうことがそれを如実に物語ってんじゃん?w 俺もだけどねw
自分はその人たちが嫌いってわけじゃなくて、ふしぎなだけだからなぁ 明らかに大変な道を選んで、嫌いなものに関わろうとするのが不思議なんだ
言語化して短い単語に形容した時点で五十歩百歩やで。そしてこれもワイもや。 こんなこと言われたくなかったか?俺みたいな低いやつに引きずられたくない! な?じゃあ書かないほう...
攻撃させる所まで見込んでマネタイズしてるコンテンツもあるんじゃないかな。 わかりやすいアンチが居ると、ファンは結束したり固執したりして、より情熱を傾ける≒お金を落とすだ...
キャラの扱いに格差つけたりしてファン間の競争煽ったりする コンテンツ自体の面白さよりもファン心理・推し感情を利用した商売してるようなコンテンツだと 上手くやらないと逆方向...