何かしらきっかけがあったと思うんだ。そっち側に行ってしまったきっかけというものが。
一般社会ではそのようなことを声高に叫ぶ人は嫌悪されるが、
そういうことはお構いなしにすぐ総理大臣を批判したりする人間に、いつ堕ちてしまったのでしょうか。
エネルギーを仕事などにぶつけず、なぜ政治や差別にばかり向けるようになってしまったのでしょうか。
何かきっかけとなる体験があったのでしょうか。
よろしかったらお聞かせください。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:37
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コロナ流行以降増えたのは、政治がいわゆる「今季の覇権コンテンツ」みたいになったからな気もする
宇崎ちゃんが一つの分水嶺な感じはする 変なのが増えてたところにコロナ鍋でドーン
他の話もたくさんしているぞ。政治と差別の話をしたときだけおまえが俺たちを認識できるというだけだぞ。