渦中にある女性議員のインタビューを見るといいよ。
はてフェミにとってこの人だけは何が何でも守ろうという気になる、ここが踏ん張りどころだってなるのがよく分かるから。
この人を救えないならフェミの看板は下げるしかない。
本当にフェミが守らなくちゃいけないのは、真剣な証言をせん妄扱いされる女性、訳も分からない内に環境型セクハラアートを授業で見せつけられる女性、対談イベントに呼ばれて不快な目にあった晩に飲み会で説教される女性、そして今回の議員。
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