遺伝子の変異が特定の場所に入ると発達障害のリスクになるんや
遺伝子の変異は男性も女性も年齢とともに高くなるわけ
昔は女性のみの年齢によってリスクが高まるって考えられてたけど、男性の年齢でもリスクは高まるんや
どっちの影響が大きいかっていうと、極端に年齢が離れてなければ女性の影響の方が大きいんや
あと、発達障害は遺伝子がおかしくても症状が出る時も出ない時もあるんや
その場合は発達障害にカウントされへんのよ
女児の場合、男児より出にくいらしいんや
だから女性は症状が出なくても遺伝子にリスクがある可能性が男性より高いってわけやな
全部昔の増田の受け売りやけど、こういうことらしいで
Permalink | 記事への反応(1) | 18:46
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男児より出にくいというより気づかれにくいを曲解してないか?
そりゃ女の場合は多少ズレてても理解のある彼くんがいるから男ほど詰まないだけ