なんか誤読されてるんで言うけど、浦沢が漫勉で言ってたのは『ビリーバット』であって20世紀少年じゃない。
ビリーバットは最後の一シーンのイメージに向かって進める方式で描いていると語っていた。
そしてこの描き方自体絶対に面白くならないことを経験上知ってるので、ちゃんとそう書いてある。
俺は一言もまとまってる、まとまってないという話をしてない。
元増田に照らしてまとまったものを、という話なら他の増田が言うようにシド・フィールド読んでもいいし、自己研究でも気づくことはたくさんあると思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:33
ツイートシェア