私は5年後くらいに綾城さんみたいにすごい小説書きたーいと考えている腐女子字書きだ。
綾城さんみたいな人は色んなジャンルの物語を取り込んでんだなと商業小説に手を出した結果、字書きをしている自分が恥ずかしくなった。
こんな話は書けない、そんな小説にめちゃくちゃ触れた。支部だけの評価で一喜一憂して、ひょっとして私には小説を書く才能があるのでは!?と思い込んでいた自分が井の中の蛙であることを思い知った。
同人字書き、あんまり商業のプロの小説読んでる人見たことない。
自分の小説が面白いと思い込む前に、商業小説読んだほうがいいよ、ほんとまじで。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:30
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子守歌のために歌の勉強をする人はいない 友人に面白い話をするために漫才の勉強をする人はいない 売り物にしない作品を作るのに、商業作品を読まねばならない理由はないだろう そ...
中学生のとき、漫才にかぶれたような話し方になっちゃった友人がいたなあ あなたとは「普通に」話したかったんだけどな
支部の小説しか読んでないようなやつは文体ですぐわかる
うんこ