アメリカのリベラル界隈で流行っていることとして「希望する代名詞」を聞かれる前から自己申告するというものがある。例えば男なら「He/him」女なら「She/her」などと書いている。これは主にトランスジェンダー向けの配慮を私は積極的にしていますよというポーズなのだそうだ。トランスジェンダーの人は例えば男から女になった人が「He/him」を使われると傷付く、だから「She/her」と呼んでくれと言ったりするようだが、これを意識していますよということをトランスジェンダーでもなんでもなく明らかに男/女の人が表明するものだ。ツイッターのbioなどによく書いている。アホすぎワロタ。
Permalink | 記事への反応(4) | 19:12
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欠陥言語の悲劇
極左のヤバい奴多いよな。preferred pronouns書いてる人は警戒してる。
TERF「男の体がついてたら男なんじゃないですか?」
フェミニスト「トランス女性も女性!男性からの女性差別!!!ちなみに私は女性です」
全員Itでいいのに何言ってんだろうね
ペニーワイズ