実は、「ワークマン女子」というのは、女子向けワークマン という意味ではなく、
ワークマンで働いていた女子が立ち上げた別ブランド という意味なんですね。
だから、「ワークマン女子」で売る服には性別の限定もないし、
そもそもが、ワークマンとワークマン女子ではコンセプトがまるで違うから、
ワークマンの店舗ではとても売れないから別店舗なので。
ある程度売れてきたらブランド名は変える可能性はありますが、
「ワークマン女子」という何の工夫もない武骨な名前が継承される気もします。
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