露出症や窃視症はDSMにも記述がある立派な精神疾患なのになぜ治療や研究が進まないのかがわからない。
彼らは刑務所に入っても適切な治療を受けられないため何も解決されない状態で出所するし、そのため再犯率も高い。
なぜ精神医学界は彼らに対する研究を行わないのだろうか?
また、薬物依存症や性依存症には治療のためのコミュニティや自助グループがすでに存在しているが、
露出症や窃視症のためのそれらは存在していない。なぜなのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:55
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客(患者)が減ると医者や製薬会社の儲けがなくなるやろうが。よく考えろ。
そもそも薬で治療を受けている露出症・窃視症の患者が少ないぞ もっと積極的に病理化して薬を売った方が良いと思うんだが
依存症だから薬が効かないのでは