というか和歌や俳句や都々逸がラップのようなものでは。
韻を踏むより音数を重視した方がおしゃれに聞こえる気がするな日本語。平家物語の序文とかかっこいいじゃん。
誰か言語学的にというか音韻学的に日本語のラップがださく聞こえる理由を考察してくれないかなあ。
追記
俺ら東京さいぐだはラップとしてかなり聞こえがいいのでこれがなにかヒントになるかもしれない。でも聞こえがいいのは私が東北出身だからかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 03:00
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日本語って母音省略できないからカクカクした感じになるとか?
手前味噌ですが,この辺もご査収ください. https://anond.hatelabo.jp/20180918145344