2020-07-29

首都圏における婚活での残酷方程式

首都圏方程式

 首都圏方程式は次の通りです。

最低年収÷50万円=上限の年齢

 例えば、年収600万円以上の男性希望する場合年収600万円÷50万円=12歳となります

  

 30歳の女性なら、42歳までの男性が上限になります。35歳の女性なら、47歳までの男性が上限になります

 この条件にすることで、ようやく5人に1人の確率お見合いが成立します。

 「え、5歳以内がいい! おじさんとお見合いしたくない!」と思う人は、方程式を使って「最低年収」を逆算すればいいのです。

 最低年収÷50万円=5歳なので、5歳×50万円=最低年収は250万円となります

 「は? 250万円?」と目を疑うかもしれません。でもこれが現実なのです。

 最低年収250万円以上というのは、ほぼ100%の男性が満たしていると言えるでしょう。つまり、年齢を5歳以内にしようと思ったら、年収度外視で申し込みをしていく必要があるということなのです。

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