会社のトイレで力んだら。
誰も居ないか気配を確認して個室を出たら、掃除のおばちゃんが小便器拭いてた。
「125CC」
「え?」
「あんた125CCだよ。50じゃない」
「あ、ありがとうございます!」
「ガンバンな」
「はい!」
そう言うと僕は手を洗わずに走り出した。
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