誹謗中傷というものはあるシーンでは加害者なのだけれど別のシーンでは被害者なのである
インターネットで目立っている案件になるとますます双方が別のシーンで誹謗中傷の被害者になっている
つまり被害者意識といっているものはこの場合双方とも別のシーンではそれぞれ被害者であるのは事実なのだ
無辜の被害者も無謬の被害者もいないけど、あるシーンにおいて加害者と被害者という位置づけで争われているとして考えたい
Permalink | 記事への反応(0) | 16:41
ツイートシェア