愛しさと切なさと心強さとみたいになった。
大多数の人は「誹謗や中傷ゆるさん、自分は批判をしているのだからOK」って感じなのかな。
なんとなくだけど、批判をしているって人は、誹謗や中傷を下にみていて、「バカ」とか「タヒネ」とか語彙力ねーなーとか思ってんじゃないかな。「自分は正しい観点からことを批評するのだ」ってエラそうくない? なんか昔あったビンタをする先生が「痛いか? 痛いよな? 先生だって痛いんだ」って言ってるようなもんじゃない?
その「間違ってない」ていう自信はどこから来るの?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:43
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うんち