卒業旅行で行った和歌山の海 お笑いライブを見るために乗った夜行バス明けの喫茶店 学校サボってぼけぼけの頭で行った光がいっぱいに膨れた植物園 いつも鯛焼きを2つ買って映画2本を見るシネマ こういう愛しいと思える場所が、私がこうして家にいる今現在、この瞬間も、たとえ見えなくても感じられていなくても それでも確かに存在しているということで救われる 大人になる、歳を取ることがそういうこと、そこが生きてると思うと救われると思える場所がどんどん増えていくこと、ならいいな
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卒業旅行和歌山は草
南紀白浜の美しさを知らぬな