1727年、ブラジルに初めてコーヒーの苗をもたらした人物
アフリカ原産のコーヒーは、オランダによって南米大陸に持ち込まれ
オランダ領のスリナムを経由し、フランス領ギアナへ持ち込まれていた
1713年のユトレヒト条約によって定められたブラジルとフランス領ギアナの国境の確認のため
軍人であるパルヘタが派遣されたが、それと同時に、フランス領ギアナからコーヒーの苗を
持ち帰ることも任務とされていた
この「密輸」に成功したことが、ブラジルが世界1位のコーヒー生産国となる礎となった
Permalink | 記事への反応(1) | 16:03
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だからなんだよコロナなおらねーうんちなんかトイレに流しとけよ