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は？ マジだが？
① 身もやせるような思いでつらい。他人や世間に対してひけ目を感ずる。恥ずかしい。 「世の中を憂しと－・しと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば／万葉集 893」
② 心づかいをして控えめである。つつましやかである。 「されば重木は百八十に及びてこそさぶらふらめど、－・しく申すなり／大鏡 序」
③ （節度をもって振る舞うさまが）殊勝である。けなげである。 「己が振舞－・しければ、一筋取らするぞ／保元 中」
動詞「やす（痩）」の形容詞形で、身もやせ細る思いだというのが原義。
平安時代には② の意でも用いられ、つつましくしとやかなさまを優美と感ずることから③ の意が生じた。
③ は優位の者がほめことばとして用いた。→やさしい（易）
「男らしさ」にはむしろ「コミュ力が無い」ってイメージがあるが
「男らしさ」をマイナスの意味にとらえだしたのは、昭和から平成の変遷だよな。 なんかで読んだんだが、昔は「優しい」という形容詞は、男らしくなくてなよなよしい、という意...
優しいの意味が悪口っぽかったってありそうな話で面白いな、そういう言葉の意味が変わっていくのって時代の流れが見えて面白いな
「優しい」のもとは「痩しい」で 「痩せてしまうほどつらい・恥ずかしい」という意味だったのが 平安時代には「恥ずかしがって奥ゆかしい」という意味に変わって さらに「控えめな...
おまえうそついとるやろ
は？ マジだが？ 優しい(ヤサシイ)とは - コトバンク ① 身もやせるような思いでつらい。他人や世間に対してひけ目を感ずる。恥ずかしい。 「世の中を憂しと－・しと思へども...
ご苦労！下がってよし
へー、面白かった有難う かなり初期の段階から悪口からいい意味に転換してたんだな
プラスの男らしさは男女両方に求められるようになったので「男らしさ」とは呼ばなくなったな 単に「能力があって魅力的な人」ってだけ
ラグビー選手なんかやたら持ち上げられてたもんな だいたい優しいにせよそうでないにせよ結局一定のスペックが前提なわけで
弱者が何かを他人に行うのは生きるために当然の行動で価値はないけど、強者が何かを他人に行うのは施しであったり献身になって価値がある。 優しいってのも一定のスペックが無いと...
あなたの中ではそうなんですね
大正とか昭和の時代の男らしさの話かな？ 今の時代の男らしさはグイグイ押してリードできるコミュ力のことだぞ
× 今の時代の男らしさ ○ 私が考える男らしさ
それこそ大正や昭和の時代のコミュ力であって、 今モテる男のコミュ力って「優しくて女の気持ちをよく理解出来し配慮出来るかどうか」でしょ んでそれを「男らしい」と呼ぶかという...
「優しくて女の気持ちをよく理解出来て配慮出来るかどうか」 ただのネオマッチョ
どっちにしろ「男らしい」とは言わないわな
俺はモテるコミュ力じゃなくて男らしさについて言及してるんだが グイグイ押してリード出来る男らしさもあってかつ要所では優しくて女の気持ちをよく理解出来て配慮出来るのがモテ...
「モテる」ってのが「女を食っちゃ捨て出来るヤリチン」って意味ならそうかもしれないが、 そもそもそういう「モテる」男を求める女ってのが限られてると思う
モテるって「女を食っちゃ捨て出来る」って意味だろ ヤリチンになることを選択するかどうかは別として、ヤリチンになる選択を出来るポテンシャルのことを「モテる」って表現してん...
女が言う「モテる」って、特定の（良い）人と長年に渡って良好な関係を継続できる、って事だから その時点で噛み合わないんだよなあ
でもブサイクとブスがそうやっていても別にモテるなんて思やしないだろ
ブサイクは「良い人」扱いじゃないから… 大勢の女から求められるような人気がある男を射止めて、更に浮気もさせず自分に一途に引き留められるような女、だったら 普通に「モテる...
なにいってんだ 男のモテにおいて容姿の占める割合はそんなに高くないぞ 前澤が美女と付き合いまくってるのとか見たらわかるだろ 大勢の女から求められるような人気がある男を射止...
前沢はブサイクではないだろう 平均以上レベルです
いやそういう男に対して交友関係が狭いとか経験が少ないとか難癖つけるようにマウント取る女もいるし 主語が大きいんじゃないの
なんだそのモテる基準 モテるってのは「人気があってチヤホヤされる」って意味でしかないぞ
女はみんなが好きなものが好き
みんなが好きなものはみんなが良いと思うものだからみんなが好きなのは当たり前
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