2020-02-20

anond:20200220192857

飛沫はたかだか1~2メートル離れれば安全なので、

純粋飛沫感染しかしないのであれば、通路を分けることで十分な安全は確保できたと思うんですよ。

ただ、最新の情報では、飛沫が乾燥し、さらに小さなエアロゾルになっても感染能力を失わないことが分かってきたため、

ちょっとやばかったかなという雰囲気ですね。

  • ダイアモンドプリン🍮から降りて、米国に戻った方たちは、 ネブラスカ医療センターの「生物学的封じ込め施設(Biocontainment Unit)」(エボラで入院ができる施設がある病院)で過ごすみた...

    • 病床が足りないのは不安ですよね。医療機関は平時でも過重労働で、そのうえコロナの分が上乗せされるとなると、どうなるのか見当もつきません。

      • 指定感染症になってるから入院したら公費だけど感染力めっちゃ高いからね 他の患者さんに影響を与えないように、原則、感染症指定医療機関の感染症病床に入院しないといけないけど...

    • SARSとか鳥インフルエンザのたびに対応医療機関の少なさが取りあげられるけど、特に地方の病院なんか赤字財政だから特殊/高度な感染症対策をする余力はなさそうだよね 常設は諦めて...

    • まぁ前向きなのはいいよね 人工呼吸器の増産や病床の拡充について十分な検討が進んでいるのは理解しているけど 国民への周知が足りない ↑ 単に今まで何もしてこなかっただけだぞ...

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