最初に死ぬのは、持病のある高齢者。
感染直後に発症し、免疫力が弱く、ウイルスそれ自体の感染力に負けて肺炎が重症化して死ぬ。
臨床医はこれをみて、持病のある高齢者が死ぬのはインフルと一緒!たいしたことないなって思う。
若くて免疫力のある人は、一度目の感染では何の問題も無く回復する。
すぐにウイルスは不検出になり退院する。
そもそも症状のでることすらなく、免疫ができて気づかないうちに終わっている人も少なくない。
本当の恐怖は、2度目の感染で生じる。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:15
ツイートシェア