https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200204-00000006-courrier-int
トキシックショック症候群は黄色ブドウ球菌が作り出す毒素によって引き起こされる疾患だ。
主な症状は下痢、嘔吐、発熱などで、毒素によって組織が壊疽することもある。
36歳の看護師サンドリーヌ・グラノーは、2019年に月経カップによるトキシックショック症候群を発症し、両足と手の指関節を18個切断した。現在、両足は義足で、手の指はそれぞれの指に関節が1つだけ残っている状態だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:38
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ひえぇ…… タンポンもそんなことなるんだ。怖っ。
月経の血は赤ちゃんを育てる栄養! つまり、黄色ブドウ球菌にとってもめっちゃ美味しい栄養! 不潔なものを突っ込んだら、短時間でうじゃうじゃ繁殖しちゃうからね。