ふぐの毒は生まれつきじゃなく、生物濃縮された物らしい。生物濃縮は餌となる他の生物を食べることで毒や化学物質が体に蓄積されるというもの。
食物連鎖の上に居るような大きな生物は生物濃縮が深刻で、水銀中毒等のリスクもある。そのため妊婦や赤ちゃんは大型の魚を食べない方が望ましい。
更にクジラは寿命も長いので生物濃縮がその分すごいらしい。年寄りが食べるぶんには勝手にどーぞって感じだけど、子供には積極的に食べさせたくないなあ。
ってWikipedia見てて思いました
Permalink | 記事への反応(1) | 10:56
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ふぐの寿命は短いんだが・・
毒のある餌ばっか食べてんじゃね?しらんけど…
しらん程度のことを増田でたれながすなよ
タレナガスクジラ
ふぐは、毒性のある種を積極的に食べることで、毒を蓄えます。 なので、その通り。 例えばヒトデなど。 ただ、ヒトデなんか自体も毒性の強さが地域性・個体で異なるので、フグも個...
ほおお…
ふむふむ