2019-12-18

anond:20191217225904

創作物登場人物についてだよね。作者が生きてるなら、作者に聞くのが一番早い。

まあ幼少時は僕、小学校中学校あたりに上がるタイミングで一念発起して俺に変わる。

そして職場出世するか、孫が生まれるのを契機に儂になった、大抵そんなもんだろう

元増田真意としては「ステレオタイプなおじいちゃんキャラには飽きた」という皮肉かもしれんが

記事への反応 -
  • おじいちゃんの若い頃の回想では普通に「僕」とか「俺」とか言ってるのに回想終わると「わし」になってしかも語尾に「~じゃ」とか付けてるのでいったいいつターニングポイントが...

    • 創作物の登場人物についてだよね。作者が生きてるなら、作者に聞くのが一番早い。 まあ幼少時は僕、小学校か中学校あたりに上がるタイミングで一念発起して俺に変わる。 そして職場...

    • もともと昭和あたりの世代間にある方言や一人称の違いを、創作物のキャラ付け要素として落とし込んだものが広がったんではないかなぁと思う。 お爺さんは実は若い頃から自分のこと...

      • 「役割語」だな それと別に、方言としてもある 若い女性でも”ワシ“を使われるとビックリするけど(山口県出身の若手シンガーのデビュー時インタビュー記事であった)

    • 「役割語」で調べようね。 もともとは岡山とかの方言に由来してたりするので、実際には若いときから「ワシは〇〇じゃ」みたいな言葉遣いしてた。

    • おじいちゃん検定に合格してからね。

    • 肌にシワができた頃からだよ。 

    • じぃじは~(ニッコニコがふつうだぞ

    •                                                                                    ...

    • 僕は59歳だけど、いまだに「僕・俺・私」を相手や場面によって使い分けている。一番しっくりくるのは「僕」。小さい時からずっとそういう風に育ったから。 たぶん一生このままだ...

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