彼(彼女)らの主張を受け入れると、一等車に乗っていたのに満員の列車内で床に座っていたという「嘘をついた」グレタ・トゥーンベリは
16歳にして早くも性悪なパーソナリティを形成している虚言症の活動家、ということになる
一方、リベラルによれば未成年は保護の対象であり監督下におかれると同時に行動の責任は部分的に免除されるはずだが、
これはどっちを取ればいいんですかね
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