ツイで流れてきたんだけど、好きな顔と美しい顔が必ずしも一致しないっていうのは人類の共通認識だと思ってたんだけど、案外そうじゃない人も多いのかなってびっくりした。
で、この時の人類共通認識として「美しい」と思う顔がいわゆる「顔がいい」ってことにならないのは、そんなの当たり前のことじゃん。
むしろ「顔がいい」っていうのは「顔が好き」だからこそ生まれる感情なんじゃないの。
いや、顔だけに限らずのその人間が好きかどうかが判断基準になるんじゃ。
美しいものを必ず好きになるとは限らない。
むしろ好きではないものに対して「顔がいい」って言う人もいるのか。
顔がいいっていうのは、好きな人に対する全てをひっくるめた上での「顔がいい」になるんだと思うんだけど、ごめん、言葉が上手くまとまんないや。
「好きな気持ち」でみているから「素敵な推し」が「超輝いているカッコイイ推し」になるというか、 私も、全てひっくるめて、派です。普通に「最高」みたいなイメージ。そもそも「...