ここ十数年来しいたげられ続けて、政治的に何度も危機を乗り越えてきたオタク陣営と、
数十年間ずっと他人を責め続けるだけの温室育ちをしてきたフェミニズム社会学では、
一人一人の熱量や危機感、政治闘争への接し方が違いすぎたんだよね。
だからリアルでぶつかると、あっさり力量の差が出る。そもそも、人が集まるかどうかという部分で差がついてしまう。
これでは論争にすらならない。
始まる前から勝負がついてしまう。
リアルでもしもオタクとフェミニズムが激突するには、「人数合わせ」から始めないと勝負にならない。これはまずいことだ。
そもそもフェミニズムには集客力がないということがバレてしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:40
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