選挙に行って投票するって、与党に入れた人は少なくともこの政権に加担しているわけで、野党に入れたとしてもこの代議制民主主義を肯定している。
選挙に行く人って、そこまで意識しているのかな。僕は、こんなクソみたいな政権に加担したくも無いし、この代議制民主主義を肯定したくもない。選挙制で生まれるのなんて、ヒトラーや安倍やトランプやジョンソンなんだし。
今後一切投票には行かないと思う。サルトルも言っているように、自分が行った行動の全ては人類全体を巻き込んでいて、それは自分に返ってくると思っている。自分の行っている行動について、もっと責任を持つべき。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:07
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アナーキストこそ投票に行くべきという考えもあるんやで
それは聞いたことが無かった。調べてみるねありがとう。
アナーキー・イン・ザ・UK（USA）のイメージが強いかもしれないが、近年のアナーキズムは無政府主義というより、共同体とか社会的幇助に変わってきている というか、分派していると...
君の一票で世界は変わったりしないから安心して投票しろ
でも増田が選挙に行かなくても代議制民主主義を否定したことにはならなくて、ただ選挙権を行使しないで何も意思表示しなかった人になるだけだよ？
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