ヘディングセーブと言う選択肢が無くなるのでゴールを許す確率が上がるのではないか?
またあの世界ではオーバーヘッドやスカイラブハリケーンなど、高いジャンプ力のある選手に上空からシュートされることもある。
ドライブシュートのように高い位置から弧を描き落ちてくるシュートもある。
そういった場合も視界が狭まるので不利なのではないか?
一方キャップをかぶるメリットは、晴れの日に眩しくないことくらいしかない。
そんな単純な計算もできないやつがSGGKを名乗るのは正しいのか?
Permalink | 記事への反応(4) | 16:20
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帽子でボールをはたいたことがあったような気がする(反則らしいが)
昔ソビエトのGKでバロンドールとった人が着けてたよ
緊迫したゴールを決めるシーンの時、源三ぼっちゃんのキャップが スローモーションで飛んだりすると ドラマチックだから??? 森崎君もすきー。
インテルのハンダノビッチとかたまに帽子被ってるぞ