■恋して叫びそうに傷ついて、愛して幸せを祈る
思い返してみると、互いの感情も距離感も波のように移り変わる日々でした。
ただ、今はただただ、その人が今日幸せだったら良いなと思う。
一日を気持ちよく目覚め、仕事で適度な挑戦と自信を持ち、一日を充実した気分で終えられるとか。
度を超えた夜ふかしは、ほどほどにしてほしいけれども。
出逢った友人と語り明かして、好きなゲームを存分にプレイして、不器用ながらも恋人が出来たり、もし願望があるなら結婚相手になったり。
その将来が、素敵で幸せであってほしい。
明日もまだまた会えるし、一緒に並んでいられる距離感だけれども、本当に、切にそう思っている。
一緒に並ぶのをやめはじめた。けども、幸せになってほしいな。
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