そういえば、リア充って言葉は誰が作ったんだろうな。
少なくともリア充とされる側が名乗ったことが始まりではないと思うけれど。
まあ、死語になってるから今となってはどうでもいいことかもしれんが。
今はなんだっけ、陽キャって言葉とかが台頭してる感じなんかな。
まあ、リア充にしろ陽キャにしろ括りが漠然としてて、誤謬を招きやすいよね。
でも、そういう俗語の方が意外と使いやすかったりするんだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:56
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誤謬っていうか齟齬が生まれやすいよね、 誤謬って陽キャやリア充に決まった意味とか括りが与えられてないと成立しないと思う。
ああ、そうだそうだ、「齟齬」だ。 自分の感覚的にも、そっちの方が近いわ。 誤謬という言葉を使って誤謬に片足突っ込むとか、我ながら間抜けなことしてるなあ。
ワシじゃよ
やっぱりリア充がいるってことは、フロントあだちもいるんですか?